行政法の過去問は一度は解く
ども、たかぞーです。
過去問は見るもの!
っていうけど、中身理解しての見るもの !
なら、いいけどさそれさえも投げて見るもの
にしたらあかんでしょ?
過去問を一回解いてからの見るものだから。
解いてもないで、肢にここが違うから消せないボールペンでバツ!とかつけるなんて
あほか?
見るものにする前に、何を問うてるんかを
見て、答はこれやな。と決めてからの過去問
にボールペンでチェックでしょ?
いい結果ばっかいう合格者の話は半分聞けば
いい。
良いことしか言わないのは、眉唾。
ネガティブなことなら、逆を考えて
良く捉える。
バッドニュースをしてくれるほうが
優しい。
行政法は過去問の焼き増しとか言うけど、
それさえも本番になりゃ気付くことさえない。
そのくらいパニクる。
冷房になればなるほどねとかなるが、
押し潰されそうな気持ちで問題に向かって
たら過去問占有率がどうだのなんて
木枯らしに飛ばされる紙くずみたいなもん。
プロセスなんてこの試験必要なしだから、
どんな手使ってでも合格すりゃいい。
来週から、予定ありすぎだけど、スルー
してく。
勉強以外の予定はいらないな、ホントマジで。
では、また。
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