一般知識は文章理解をどないかする
ども、たかぞーです。
行政書士試験の一般知識で頭悩ます分野が
文章理解。
どんだけ文章理解できてるか見るのは去年からの五年分の過去問題15問で九割の正答率。12~13問正答出来たら、当分過去問は解かなくともよい。
7~8問の正答率なら、ヤバい。予備校通学して講座がカリキュラムにあるなら真面目に受講です。
独学なんだが、どうすりゃいい?
んなもん、単科講座を受講してテクニックを自分のものにせにゃあかんのじゃない?
せめて一般知識は単科講座を受講した方がいいよ、独学生は。力あるなら別として。
おいらは去年は一般知識は下手に勉強せんかった。
情報関係の条文問題はe-Govってサイトから条文をダウンロードして過去問をゴリゴリと解いたくらい。
今年は個人情報保護法が改正するとか言うてるから、変更点を変更前と比較したほうがよいと思います。
あとはウクライナ繋がりでNATOが西側で東側は何だったっけ?
ワルシャワ条約機構とかさ、国連の常任理事国はロシアとあとはどこ?とか国連の事務総長はだ~れ?なんかはWikipediaで確認だけど、一番いいのはニュース検定とかいうテキストがあんのよ。あれはいいよ、まだおいら今年バージョン購入してないが。
東京リーガルマインド専任講師の横溝先生の一押しテキストだから。
一般知識どうにかしたいなら、まずは文章理解の力つけることだね。そこから道は開かれる。それとニュース検定テキストを通退勤の道すがら読む。それと新聞はそれとなく読む。
千里の道も一歩から!
偉そうにほざきましたが、これはおいらの経験値からなんで。では、また。
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