行政書士試験を戦おうかな?

2024年に戦おうかな?と少し思うゆるいブログ

自分を

ども、たかぞーです。

受験生には専業と兼業が当然います。

兼業がほとんど。専業はほんとに少ない。

で、どっちが合格するか?知らんわ!


生活が仕事してなくても出来るなら専業だし、家族がいて、メシが働かないと食えない

なら兼業。兼業も専業も余裕あるからやれるんであって、いいんじゃないのかな?


人のために受験するんじゃないし、いい生活したいから受験すんのだし。


で、こんなこと言うのもあかんのだけど、

会社法やるなら、設立と機関しかやれんでしょ?それに開業後のこと考えると、会社法は

使えない。てか、司法書士のカテゴリーでしょ?入り込むのはいかん。でも、一応は過去問だけはサラッと解いておく。模試の問題くらいは復習をサクッと。それで本試験で1~2問取れればよし。時間掛けた割にはなんだかなあの科目だから、民法と行政法の精密な思いだしが必要。


憲法の条文は精密さが必要だけど、人権の判例は引っ掛けポイントを見つけての思いだし。

これをきちんとやらないと点は取れない。


本試験の10日前までに各法令の論点がブレなく思いだし出来るようにしておきたいなと。



試験前日は念仏のように論点が出てくるまで

やる。


いっそのこと、修験僧の如く頭髪も丸めて

みるか!恥ずかしくて、仕事以外は外に

出ることができないから。


心折れ勝ちの自分への奮起する文章に

なりましたが、やるしかない。