行政書士試験を戦おうかな?

2024年に戦おうかな?と少し思うゆるいブログ

学者本

ども、たかぞーです。

独学で行政書士の勉強には専用テキストが

必要だ!

とか言うけど、予備校が出してる講義録よりかは簡便なんで、なかなかディープなとこ

模試で出されたら、凹みます。


じゃあ、学者本と言われる大学で使われる

テキストがいいのか?と言われると、これ

またデメリットもある。基本書には大事な

とこが太くなってたり、ココがポイント

だよ!ってはなってない。


一長一短はあるから、どう折り合いを

つけるかってことかな。


学者本を使うってのは、後々合格して

開業して許認可申請時に書面作成の手引き

が結構????なもんがある。

何?意味わからん!じゃあかん。

それを理解するためには学者本の小難しい

文体に慣れることも必要。


試験問題は大学の教授や准教授が作成する

のだから、言い回しもアカデミックなもの

もある。それに慣れるには学者本を読む

のも必要では?


予備校のテキストだろうが、基本書だろうが

理解して、アウトプットしてやらないと忘れ

てしまう。


さっき、気になった行政立法の樹系図

と判例を思い出した。


まあ、おいらの私見なんでそこんとこは

暖かい目で見ていただくと嬉しいかな。



では、また。