具体例
ども、たかぞーです。
行政書士試験がなんで難しいか?
簡単な言葉で説明できる予備校の
講師やテキストが少ないから。そりゃ
用語の説明を出題することもあるさ、
でもさ、具体例が出せない、具体例で
説明できないのであれば、無理くり
納得せなならん。
だから、条文を読みながら無い頭で
イマジン♪ジョン・レノンじゃないけど
こんなんこと言うてんのとちゃうの?
くらいで覚えてしまうしかない。
抵当権なんて、家の売買しなかったら
お目にもかかれないもんだし、賃貸借
だって敷金の扱いはこうだ!ってこと
勉強して初めて知ることだから、
やっぱり具体例ありきなんだよね、
行政書士試験は。
AさんがBさんに甲土地を売りました。
どう売った?騙された?抵当権?
甲土地はCさんの土地?
なんて、売買しただけで、具体例が
出てくる。
問題集の一行目で、何、何?と想像力
豊かにしていくことも大切かなと。
では。
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